採用過程において、弊社はダイバーシティとインクルージョンを最重要項目であると考えております。それに加えて、個人の適性行動テストも併用して採用することも大切だと考えております。その際に、真の特性や仕事の適性を知るパイメトリクス（Pymetrics）テストを、ほぼすべての雇用の際の適性テストとして、弊社が採用した事をお知らせします。その為、候補者の方々にゲーム感覚でできる適性テストが実施されることを事前に言及することをお勧めします。

パイメトリクスは、

• 生い立ちや経験などに影響されない。
• その人のリアルタイムの行動が反映される。
• 答えに正解および不正解はなく、ただその人がその職務に適しているかどうかのみの結果がでる。

という特徴があり、雇用の決定の際の一材料として使用することを奨励します。また将来的には性格適性や能力適性のテストも追加される可能性があることがあるかもしれないので随時追加でお知らせします。

最初のステップは、採用チームとビデオ通話または電話で話し、あなたの経歴や希望について詳しく知り、募集ポジション、チーム、会社について話し合うことです。順調に行けば、面接に案内されます。

インタビューは、時に緊張感を伴うものですが、お互いをより良く知るためのフレンドリーな対面の機会です。面接官には、通常、採用マネージャーと、 1 人または 2 人の関係者が含まれます。最終面接は、さらに上位ポジションのマネージャーとの面接です。これにより、より広く自己をアピールする機会と、より多くの情報を得て、アルファ・ラバル内での成長の可能性を多面的に評価する機会が得られます。

面接プロセスにおいて、必要に応じて合理的な配慮をいたしますので、対応が必要なことについては採用チームにご相談ください。会場やツール、時間設定など、できる限りの対応をさせていただきます。